山手線沿線を歩く(新橋〜有楽町)


この区間のガード下も素晴らしき造形。扇形に組まれた煉瓦に合わせて誂えた三枚の鉄扉が在るが、それが一体何の為の窓なのかはさっぱり判らない。

恐らく鉄扉の在る主柱部分の両脇、コンクリートで塗り固められた部分はただの空間だったのだろう。其処に後から店舗や倉庫その他に利用したものであって、建設当時は美しいアーチ型の鉄橋だったに違いない。それから長い年月をかけて増改築をくり返し現在の姿になった。
これを書きながら気付いたが、この光景にばかり気を取られていて、その他は何も見ていなかったようだ。
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