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May 2010

中央線沿線を歩く(大久保〜東中野)





 大久保駅から大久保通りへ出たところ。ガードが覆い被さるような光景と壁の絵が、山手線の新大久保駅から出たところの光景とかなり似通っている。



 線路脇の道に入る。突然多国籍な雰囲気に変わる。大久保と言えば韓国人が多く住むと認識していたのだが、暫く前に観た「ブラタモリ」では、最近は本当に色々な国出身の人々が住み始めているらしい。住む人だけではなく、それらの人達が営む飲食店や食料品店などが多く軒を連ねているようだ。主にアジア諸国だという事であったが、コーカソイド系の人々も幾らかは住み着いているようだ。歩いている間何人か見かけた。



 建物の壁に文字通り取って付けたように、しかも無理から掲げた看板と、その下に放置されたの数台の自転車、そして何よりもY字路を若い女性が歩いているという絵。



 Y字路を見つけると必ず撮ってしまう。左側の狭い路地へと進む。



 人が擦れ違うのがやっとの路地は結構長く続き、トンネルを抜けるように大通りへ出る。



 大通りを渡り、線路脇の二車線もある道を進む。



 駅まではまだ少し歩かなければならない場所であるのに、何故か自転車が大量に駐めてあった。事情を知りたくて、注意書きを探してみたが見付からず。僕の前の歩いていた、小派手な容姿の女性が道沿いのヨハン東京キリスト教会に入って行った。入口にはたくさんの花が飾られ、オルガンの音が響いていた。何の催しなのか確認出来ず。



 突き当たったところを右に曲がると、神田川に架かる橋に出た。河岸の桜が満開であった。近所であろう人々が花見をしていた。



 大東橋というらしい。



 橋を渡り、パークタワー東中野・ユニゾンタワー東中野という高級マンション(車回しにはホテルマンのような整備係が立っていた)の横を通り過ぎると、駅への通路らしき階段が見えてくる。



 東中野駅。改札は高架上にあるのでとても地味な入口となっている。この周辺も色々な国の人々が歩いていた。国際的な町である。

この散歩は2010年4月14日に歩いたものです。

中央線沿線を歩く(新宿〜大久保)

 何となくで始めるような事でもないのに、何となく始めてしまった中央線沿線(新宿以西)の旅。相も変わらず気紛れに歩き、気紛れに更新する所存である。

 ★





靖国通りを越え、中央線の線路との脇道へと進む。線路の向こう側にそそり立つのは新宿プリンスホテル。



車一台は通れそうな広さの道。その右側には中央線・山手線の電車が行き交う。



職安通りにぶつかる。通りを越えるには陸橋を渡るしかなさそうだ。東京の幹線道路沿いには時々こういうのが在る。



陸橋の上から北新宿方面を眺めたところ。テナントビルが多く閑散としている。



再び脇道へと進む。右側に並んでいるのは百人町区営アパート。人が住んでいる感じが余りしない。烏が多かった。



それを通り過ぎると、公地に散りかけの桜。



そしてさらに進んでいくと、大久保駅南口改札の入口が見えてくる。さすがに駅近辺は雑然としていて、東京都心部の駅前はこうでなくては、と思わせる雰囲気。



左:駅名表示。ちっちぇー。
右:大久保駅南口改札。質実剛健。無駄な造りが何処にもない。



左:圧迫感のある壁の上、頭上には中央線の電車が停まっていた。
右:北口改札の入口。表示は少し大きくなったが、やはり愛想がない。

この散歩は2010年4月14日に歩いたものです。

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