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DOG ON THE BEACH

中央線沿線を歩く(高円寺〜阿佐ヶ谷)前編





高円寺駅北口の左側の隅、中通り商店街へと進む。



ご覧の通り、商店街の入口付近には古本屋や風俗店や居酒屋や古着屋など雑多な店が建ち並んでいる。今回は歩いていないが、この通りのずっと先の辺りに、昔友人が住んでいた。



ちょぃと横道を覗いてみる。狭い路地だが、盛っているからこそこの自販機の数である。



この光景はとても気に入っている。うらぶれた裏通りに若者向けの店がこっそり入り込んでいる。大袈裟かも知れないが、人間の生命力のようなものを感じる。



外壁が板張りの古い人家。二階の部屋に住みたい。




まあ、単に佇まいが気に入っただけ。



この街には小振りだが何本が鉄塔が建っている。街中で眺める鉄塔もなかなか良い。



古い医院。診療項目にしてもそうだが「皮膚」を「皮フ」とするところなんか、絶妙な感じ。



高架下を潜って出たところ。これも商店街なのだろうか。ごたごたした感じが素晴らしい。



そしてその商店街らしき通りはすぐに行き止まり、再び高架下を潜ろうとすると、線路の真下に通路を見つけた。人通りも結構ある。この辺りは道が縦横に入り組んでいてよく判らない。もしかすると近道的なものが公の道になってしまったのだろうか。僕はこの道を選んだ。

この散歩は8月14日に歩いたものです。

中央線沿線を歩く(中野〜高円寺)






中の駅北口から線路脇の道を西へ進む。



: NTTドコモ中野ビル。
: 意味はない。間に合わせの草花。



駅周辺の繁華な区域から少し離れた、その街に住んでいる人々がようやく人心地つくような静かな場所にまでやって来ると、そこには屋台が置かれている事が東京の街には多い。実に巧い考えだ。



電車を眺める人の後ろ姿はいつ見てもほっとする。



線路脇に生い茂る雑木や雑草とか。



沿道に咲く向日葵とかね。



自販機の店と化した煙草屋とか。



古い人家の軒先に公衆電話。そして生命力がやたらと強い御神木(たぶん)の在る小さな神社。



コンビニやパン屋が何となく平和な感じで軒を連ねる。



環状七号線を越え、今度は線路左側の小路に入り込む。



金属とコンクリートとアスファルトに囲まれた谷底のような通り。



Y字路に建つ人家。二階に在る部屋に住んでみたい。窓からいろんな人間模様が観れそうだ。



この馬鹿デカい植物は何というのだろう。元気だなあ。



飲食店が増えてきた。駅が近いという事だなあ。



到着。この街には随分と訪れてないな。懐かしや。

この散歩は8月14日に歩いたものです。

中央線沿線を歩く(東中野〜中野)後編






大通りに出て左側を向けばガードが在り、路肩の植栽には立派な紫陽花が育っている。




線路脇の駐車スペースも兼ねた道。線路の向こう側には中野の電車区が在る。見えないのが残念だ。



そして広い道が終わると、擁壁がやたらと派手な色に塗られ、絵が描かれた小径に入る。



何故こんな風に絵が描かれたりしているのかと思えば、この通りには織田学園という専門学校が建ち並んでいた。恐らくその中のデザイン系の学校の生徒が駆り出されたのだろう。




派手な擁壁の道が終わり、右に曲がると洒落たベランダを持つマンションが出て来た。その脇道を進む。



しかし其処を抜けると、更に擁壁のグラフィックが込み入った通りに出た。



そしてそのまま進んで行くと、中野駅北口の広場が見えてくる。



中野駅到着。久しぶりに来たけど、やはりこの街は若者が多いな。

この散歩は2010年6月20日に歩いたものです。

中央線沿線を歩く(東中野〜中野)前編





東中野駅東口を通り過ぎた辺り。放置自転車も通行人も僅か。



西口へと向かう緩やかな上り坂。蕎麦屋とパチンコ屋と倒された自転車。



: 判りにくいと思うが、西口は山手通りに面している。横断歩道を渡り線路の在る左へ進む。
: そして線路(左側)脇の路地へと進み入る。



日曜日なのに高校生らしき男の子達と擦れ違う。



真新しい建物が現れたので何かと思えば。



明治大学付属中野高校だった。



そのまま進んでいくと中央線を渡る歩道橋が現れた。そしてこういうのが在ると必ず昇ってしまう。



: 東中野駅方面を望む。
: 中野方面を望む。




上段: とにかく真っ直ぐ進む。この辺りは住宅地ですな。
下段: でもたまには横道を覗いてみたりする。お、綺麗な紫陽花。



本線に戻る。こちらは白い。



直線の道は終わり、右に曲がる。



僅かな昇り勾配。左側は四輪・二輪の整備学校。外装の工事中のようだ。



再び住宅街の中を歩く。この花なんだっけ。香りには覚えがあるんだけど。



大きな通りへの出口。前方を横切るのは遠足らしき人々。大人と小学生の組み合わせだが、何故日曜日に?

 ★

今回の道程は余りにも長い(写真が多い)ので二回に分ける事にした。後編へ続く。

この散歩は2010年6月20日に歩いたものです。
  • 最終更新日時 : 2010-07-10 19:34:34

中央線沿線を歩く(大久保〜東中野)





 大久保駅から大久保通りへ出たところ。ガードが覆い被さるような光景と壁の絵が、山手線の新大久保駅から出たところの光景とかなり似通っている。



 線路脇の道に入る。突然多国籍な雰囲気に変わる。大久保と言えば韓国人が多く住むと認識していたのだが、暫く前に観た「ブラタモリ」では、最近は本当に色々な国出身の人々が住み始めているらしい。住む人だけではなく、それらの人達が営む飲食店や食料品店などが多く軒を連ねているようだ。主にアジア諸国だという事であったが、コーカソイド系の人々も幾らかは住み着いているようだ。歩いている間何人か見かけた。



 建物の壁に文字通り取って付けたように、しかも無理から掲げた看板と、その下に放置されたの数台の自転車、そして何よりもY字路を若い女性が歩いているという絵。



 Y字路を見つけると必ず撮ってしまう。左側の狭い路地へと進む。



 人が擦れ違うのがやっとの路地は結構長く続き、トンネルを抜けるように大通りへ出る。



 大通りを渡り、線路脇の二車線もある道を進む。



 駅まではまだ少し歩かなければならない場所であるのに、何故か自転車が大量に駐めてあった。事情を知りたくて、注意書きを探してみたが見付からず。僕の前の歩いていた、小派手な容姿の女性が道沿いのヨハン東京キリスト教会に入って行った。入口にはたくさんの花が飾られ、オルガンの音が響いていた。何の催しなのか確認出来ず。



 突き当たったところを右に曲がると、神田川に架かる橋に出た。河岸の桜が満開であった。近所であろう人々が花見をしていた。



 大東橋というらしい。



 橋を渡り、パークタワー東中野・ユニゾンタワー東中野という高級マンション(車回しにはホテルマンのような整備係が立っていた)の横を通り過ぎると、駅への通路らしき階段が見えてくる。



 東中野駅。改札は高架上にあるのでとても地味な入口となっている。この周辺も色々な国の人々が歩いていた。国際的な町である。

この散歩は2010年4月14日に歩いたものです。

中央線沿線を歩く(新宿〜大久保)

 何となくで始めるような事でもないのに、何となく始めてしまった中央線沿線(新宿以西)の旅。相も変わらず気紛れに歩き、気紛れに更新する所存である。

 ★





靖国通りを越え、中央線の線路との脇道へと進む。線路の向こう側にそそり立つのは新宿プリンスホテル。



車一台は通れそうな広さの道。その右側には中央線・山手線の電車が行き交う。



職安通りにぶつかる。通りを越えるには陸橋を渡るしかなさそうだ。東京の幹線道路沿いには時々こういうのが在る。



陸橋の上から北新宿方面を眺めたところ。テナントビルが多く閑散としている。



再び脇道へと進む。右側に並んでいるのは百人町区営アパート。人が住んでいる感じが余りしない。烏が多かった。



それを通り過ぎると、公地に散りかけの桜。



そしてさらに進んでいくと、大久保駅南口改札の入口が見えてくる。さすがに駅近辺は雑然としていて、東京都心部の駅前はこうでなくては、と思わせる雰囲気。



左:駅名表示。ちっちぇー。
右:大久保駅南口改札。質実剛健。無駄な造りが何処にもない。



左:圧迫感のある壁の上、頭上には中央線の電車が停まっていた。
右:北口改札の入口。表示は少し大きくなったが、やはり愛想がない。

この散歩は2010年4月14日に歩いたものです。

中央線沿線を歩く(代々木〜新宿)





代々木の駅前から外苑通りを北上する。右の写真中央に見える白く高い建物は小田急ホテルセンチュリーサザンタワーだろうか。



小田急小田原線の踏切の手前で右に曲がる。するとサザンテラスの入口の階段へと繋がる。



左側に小田急ホテルとJR 東日本本社ビルを見上げながらサザンテラスを歩く。右に振り向けば高島屋タイムズスクエアビルと、遠くにNTT ドコモ代々木ビルが見える。



JR 新宿駅南口。

-

 取り敢えず中央線沿線を歩く旅は此処で一旦終わる。新宿以西に歩くかどうかはまた考える。

これは去年の12月初旬の散歩記録です。
  • 最終更新日時 : 2010-02-28 23:21:46
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