変化の兆し
- 2012-01-12 Thursday 21:04
- Category - People
- Tag - psychology / biology
仕事場の同僚の女性の話。元来はとても独善的な人で、基本が自分の都合最優先、というかそれだけしか考えていないような感じであったが、先の春の終わりに妊娠してからというもの、驚いた事にとてもバランスの取れた人間に変わった。最初の頃は、穏やかになったなぁという程度の印象であったが、今では周囲への配慮は申し分なく、困難に対しても対外的には穏やかに対処できるようになった。
これはどういう事だろうかと考える。自分のお腹に絶えず配慮すべき存在を感じながら過ごしているからだろうか。それだからこそ、その他の存在に対しても似た様な心持ちで接する勢いというか、流れが出来たのだろうか。自分では経験する事の出来ない事柄だけに想像するしかないのだが、彼女は一人っ子であり、恐らく生まれて初めて自分より若輩で、保護すべき存在を身近に抱える事になったから、そのような変化を獲得したのではないだろうか。
冬から春への広がりを見るような、不思議な感覚である。
これはどういう事だろうかと考える。自分のお腹に絶えず配慮すべき存在を感じながら過ごしているからだろうか。それだからこそ、その他の存在に対しても似た様な心持ちで接する勢いというか、流れが出来たのだろうか。自分では経験する事の出来ない事柄だけに想像するしかないのだが、彼女は一人っ子であり、恐らく生まれて初めて自分より若輩で、保護すべき存在を身近に抱える事になったから、そのような変化を獲得したのではないだろうか。
冬から春への広がりを見るような、不思議な感覚である。
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