DOG ON THE BEACH
きれいはきたない、きたないはきれい。闇と汚れの中を飛ぼう。
- 2011-09-05
- Category - Art
- Tag - literacture / hatena
昔からこの言葉を何となく知っていて、良いなぁと思っていた。そして先日、人のとの会話の中で偶然にこの言葉と邂逅する機会があったので、この際だからちゃんと読んでみるかと、岩波文庫の木下順二訳「マクベス」を買って読んでみた。しかし最後まで読み通してもこのフレーズは出てこない。何故だろうとよくよく調べてみれば、該当する部分は冒頭にこう訳されていた。
輝く光は深い闇よ、深い闇は輝く光よ、浮んで行こう、よごれた霧の中をよ。大まかなニュアンスとしては共通しているが、僕にとっては全然違うように読める。どちらも抽象的な対比には違いないのだけれど、そこから喚起されるイメージの領域が違う。タイトルに掲げた言葉は一体どの訳本に出てくるのか。内容はもう知ったので、それだけの為に探し求める気はさらさらないのだが。
十月燃ゆ
神無き空の 淋しさよ
年の暮れに寄す
猫伏して 冬の日溜まり 屋根の上
なーんもやる気しねえ。寝てよ。
なーんもやる気しねえ。寝てよ。
- Last Modified : 2008-12-30
箸を手に
垣根とびこえ 猫笑い
秋落ちて
蜻蛉の羽根に 黄金色
冬枯れて
雨音近し 春の道
懐かしや
かつて夢見し 春灯籠






