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DOG ON THE BEACH

クラウド・ダイアリー

 先週 Tumblr に流れてきたこのテキスト。
俺は日記は書かない。人のコメント欄を日記として使う。誰にも全体を俯瞰することはできない。これを「クラウドダイアリー」と言う。

@himanainu_kawai ヒマナイヌ川井拓也
 これ読むと、何だかワクワクするな。ローカルにテキストを残しておけば自分は全てを把握出来るものね。物事は、というか、個々の所在がすべからく流動的である事で、何かしらこれまでにない価値観が生まれて来そうな気がする。
  • Last Modified : 2011-11-09

表裏の逆転、若しくは個体内でのパラレルな共存。

 昔、未だネット上は極めて非日常的な空間で、匿名性を利用して日記を公開している人達がたくさん居て、僕はその人達に引っ張られるようにしてインターネットの世界に入り込んだ。普段目にする事のない言葉がひっそりと書き連ねられ、抑えられていた感情が圧縮機にかけられたようにひりだしてくる様を眺めていたのだった。

 それから数年が経ち、インターネットの普及と共に言葉は平準化され、其処は非日常的な場所ではなく日常の延長となった。奇妙な唸り声を上げるモデムを介して、こちらから何かを探しに行く場所ではなく、ブロードバンドに拠りあたかも窓を開けるようにして眺め得る風景となった。良い悪いではない。ただそうであるだけの話。

 不便極まりないダイヤルアップの時代にも、少人数ながらコミュニティは在った。匿名性はいつしか人格を持ち、それらが互いに交差していくうちに或る関係性を持つようにもなった。当初の匿名性は希薄になり、書けない事も次第に増えてくる。そして誰かが別な名前で、無料のサーバスペースを使って裏日記を書き始める。勿論最初は誰も気付かないが、そもそも顕示欲が強くなければ日記を公開したりするはずもないので、自分の日記ページの中に隠しリンクを張ったり、特定の人にだけ教えたりする。それがいつの間にか周知の事となって、関係性は複雑化する。非常に人間臭い村がそこに出来上がってしまうのである。

 此処までは昔そういう事もあったな、という思い出話でしかないのだが、最近思うのだ。インターネット上でのやりとりがコミュニティ主体になってきている昨今、物理的・社会的な距離を飛躍的に縮め、様々な人と知り合えるのは結構なのだが、それだけに自己が晒し晒される頻度や深度が増大する。それに疲れたり嫌になったのであれば、そのコミュニティから離れれば済む話のような気もするが、中にはそれをドロップアウトのように感じる人も居るかも知れない。学校や会社からのそれと同じ感覚で。

 それとは別に、そのドロップアウト的な行動を好む人も居るだろう。極端な話、オフラインで生活していると、日常化されたインターネット村の裏側に居るような気がしてくる事がある。・・・何だか取りとめの無い話になってきた。また後で書き換えるかも知れない。

新聞・テレビを殺します

 少し前の記事ですが、ライヴドア堀江社長のニッポン放送株取得に関する記事をまとめたエントリを読んでました。近鉄買収の時から、今回の件に至るまで、さして興味を持っていなかったのですが、タイトルにした台詞がちょっとカッコいいなあ、と思って読む気になったのです。

 このエントリの中で気になった箇所がある。
普通の人って情報の海から面白そうな情報を探すことに面白さを感じてないと思う。インターネットは能動的なメディアで既存メディアは受動的なメディア。能動的なメディアというのは、どうしても人を選ぶだろう。
 考えてみれば先例があった。情報誌のぴあと東京ウォーカーの戦い。ぴあはすべての情報を提示することに命をかけたが、情報のフィルタリングをした東京ウォーカーの前に負けていった。情報がたくさん提示してあって、そこから受け手は面白いものを自動的に拾い上げてくれるだろうというのは受け手の能力に期待し過ぎだ。
 何となくそうかなあ、と思っている事はハッキリと言葉にされると気持ち良いですね。推測に過ぎませんが、自分で情報の取捨選択をする習慣のない人は増えてるような気がします。子供だけでなく、大人も。溢れる情報が多くなればなるほど、その選択に対する労力は足りなくなり、現代ではそれを金で買っている。やがてそうする事に慣れ切って、自分で判断する機会を失ってしまう。いつの日にか、誰かが自分の為に都合の良い情報をピックアップし、厳かに差し出してくれるのを待っている人ばかりの社会が訪れそう。などと想像したら気持ち悪くなって来ました。

All about orz

 上のタイトルでは解り難いと思うが、要は挫折AA(私はこう呼んでいる)の「orz」の事である。それを米国の Boing Boing というサイトで色々と取りまとめをしている。
Orz is a popular symbol, a pictograph, a fun stuff, a strong meme, a fashion and even a subculture in Far East Asia since last year. It's originally from japan and spread soon to other countries such as China and Taiwan.
 という事らしく、日本で使われているだけかと思っていたら、そんなに広まっていたなんて知らなかった。更には商品化までしてるし。挙句の果てにはこのサイトの作者、自分で曲作って「オー・アール・ズィー」などと歌っている。記事の末尾でその曲のMP3ファイルへのリンクを張っているが、ええと、まあ、自作。

セロリと玉葱と人参と鶏の挽肉をトマトとコンソメで煮込んだスープ

 普通に別な名前があったような気がするが、思い出せない。たぶんこの料理は10年振りくらいに作る。レシピなど忘れているので全て適当。今回は、温野菜を食べる目的で作るので、セロリ・玉葱・人参は多めに。それらを鍋に放り込み、水を満たして火にかける。取り敢えず強火で沸騰させ、その後は中火で煮込む。人参が柔らかくなった事を確認して、鶏の挽肉を入れる。挽肉に火が通った頃に弱火に落とし、バジル・胡椒・コンソメ(固形)を適当に放り込む。最後にトマト・ピューレを一瓶混ぜ、蓋をして弱火のまま煮込む。余り火を通すとビタミンが逃げるという話を思い出し、味を確認したところで調理を終える。

 適当に作った割りには、なかなか旨く出来た。ホントはこれにパンとか付けると良いのだろうが、食欲が無いのでこれだけにする。でも酒は呑む。画像に映っているグラスの中身はホワイト・ラムの水割り。余談だが、画像をご覧の通り PowerBook を動かさない限り、私の部屋に食事の為のスペースは無い。

Spinach-Tomato-Soymilk-Yogurt-Banana Mixed Juice

 一昨日の休みの日にミキサーを買った訳です。コレ。本体が金属で容器がガラスのヤツを探していたのですが、丁度良いモノがありました。しかも思ったより安い。というのも、コンランショップでステンレス製のジューサーが売っていて、それがやけに格好良いので買おうかと思ったのですが、¥30000もしやがるので諦めていたのです。それから比べれば¥5000もしないのですから安いもんです。

 んで、何処かに書かれていたレシピを参考に作ってみました。ホウレン草(3束)ミニトマト(2個)豆乳(250cc)ヨーグルト(大さじ3杯)バナナ(1本)これらを適当な大きさに千切りジューサーの容器へ放り込んでスイッチをパチン、と。・・・ん、言われる程緑色にならない・・・割りにはホウレン草の葉片が目立つ。何か手順を間違えたか? 取り敢えずガラスのボウルにシリアル(これ食うの何年振りだろ)を盛り、その上にジュース(というかソース)をかけて食べてみる。うむ、悪くない。やはりちょいとホウレン草を入れすぎたようで青臭さが目立ってしまっている。次回からは量を減らそう。そう言えば豆乳を意識して食した事がないので、どの部分が豆乳の味なのか判らない。あ、でも豆腐料理を出す居酒屋に入った時に湯葉を豆乳で絡めた料理を食べた気がする。て事はあの部分か・・・いやいやそんな・・・。しかしアレですね。ジューサーで食材切り刻むのって楽しいですね。必要もないのにスイッチをパチンパチン切り替えて遊んでしまいました。

ゴーヤーチャンプルー

 相変わらず調子の戻らない身体を引きずるように、日々の食材を求めイトーヨーカ堂へ。冬からこっち、料理をする気などゼロだった私です、ここのところ少しずつヤル気になってきたのですよ。そこで、見つけました。なんとゴーヤが100円で売ってます。季節柄、300円を下回る程度の高価な食材であったゴーヤ。此処へ来て突然安くなりました。日曜日に別なスーパーで見かけた時には未だ200円を超えていたというのに・・・。温室栽培モノではない、季節モノが出荷され始めたのでしょうか。ま、一消費者でしかない私には詳しい事が分かろうハズもありません。取り敢えず色の薄い二本のゴーヤを選び、カゴの中に放り込みました。既に僕の頭の中はゴーヤーチャンプルーで一杯です。そそくさと缶詰などが陳列された棚に移動し、定番のスパムミートの缶詰をカゴへ。それから木綿豆腐をカゴへ。それからそれからもずく酢をカゴへ。卵は部屋にあるしな。いざレジスターへ。

 部屋に戻って早速ゴーヤを縦半分に割り、ワタをスプーンでこそぎ落とします。それを3〜4mmの厚さに輪切りにし、赤穂の塩で揉んで暫く放置。豆腐は切り込みを入れ、斜めに置いたまな板の上に放置して水気を抜きます。その間に焼酎(八丈島の芋焼酎)の水割りを啜りながらモズク酢をズルズルやったり、煙草を吸ったりします。そして、少々早い気もしましたがフライパンにサラダ油をひき、輪切りにしたゴーヤを炒め始めます。今夜はスパムミートではなくてツナ使う事にしました。彼方此方でゴーヤチャンプルーを食べましたが、ツナを使っている店が結構多かったのですよ。なので試してみようと思って。うーむ、ツナ缶の油をよく切っていなかったようで、少し油が多過ぎたみたいです。今更ですので気にしない事にしましょう。豆腐を指で崩すようにして入れ、それらと混ぜ合わせます。十分に火が通ったところで卵を投入。コンロの火を止め余熱で加熱します。ふう。出来上がりです。うん、旨い。暫く作っていなかったので、油と塩気が少しばかり多過ぎてしまいましたが、こんなもんでしょう。夏は近い。

参考サイト:ゴーヤー大好き!
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