DOG ON THE BEACH
ブログシステム移行完了
2007年初めからの過去ログも移植完了。前ブログシステムの Blosxom は、エディタで書いたテキストファイルをそのままアップロードするという投稿スタイルであったので、必然的にローカルに全てのエントリが残っている。なので確実に再掲載は出来るが、ひとつひとつ移植していく他はないので、面倒な事この上ない。
そして実を言えば、前サーバでやっていた頃の・・・つまり2004年3月からのログもそんな事情でしっかりと残ってはいるので、この際だからそれも再掲載してやろうかと考えた。しかしその頃は現在の三倍くらいのペースで更新していたし、ゴミみたいなエントリばかり書いているし、それを約三年分も移し替える事を考えるだけで肩凝りが酷くなり吐きそうになるので取り敢えず止めておく。
此処もまだまだ手を入れる必要がある。以前にも書いたように、自分が気に入るまで止める事が出来ないのだ。でもそんな事ばかりやっていてもキリがないので取り急ぎエントリを書いた。
そして実を言えば、前サーバでやっていた頃の・・・つまり2004年3月からのログもそんな事情でしっかりと残ってはいるので、この際だからそれも再掲載してやろうかと考えた。しかしその頃は現在の三倍くらいのペースで更新していたし、ゴミみたいなエントリばかり書いているし、それを約三年分も移し替える事を考えるだけで肩凝りが酷くなり吐きそうになるので取り敢えず止めておく。
此処もまだまだ手を入れる必要がある。以前にも書いたように、自分が気に入るまで止める事が出来ないのだ。でもそんな事ばかりやっていてもキリがないので取り急ぎエントリを書いた。
京都市バス 京都駅~大原
1月6日、前日に歩き過ぎて飽きていたのもあってか、バスにでも乗って少し遠出をしたくなった。目指すは三千院と宝泉院。庭園を眺める事を目的とした1時間ほどの旅である。勿論イヤフォンから流れるBGMはくるり。そして、この道程が思いの外楽しくて今となってはその映像ばかりが目に浮かぶ。座席は狭く、僕如きの脚の長さでも前の座席の背中部分に膝がつっかえてしまう。それでも車窓の外を眺めていれば心躍るのである。路線は京都駅から烏丸、四条を抜け鴨川そして白川沿いの道を上流へと上っていく。鴨川では水面を鴨がよちよちと泳ぎ、白川では浅瀬にすっくと白鷺が立っている。河の下流から上流へと巡るのは楽しそうだなと夢想した事はあったが、実際に行ってみるとこれほど楽しいものだとは思わなかった。
街を離れ、民家や人の姿が減っていく代わりに木々が増え、山が迫り川幅が細くなっていく。バス停でぽつねんと待っている人々を見ると早くバスに乗せてあげなくてはいけないような気分になる。もしかしたら今回の京都の旅で一番楽しかったのはこれかも知れない。偶然に乗り合わせた路線だが、今住んでいる関東でも、同じように河を遡る路線がないか探してみようかと思っている。
京都 / Motoko
- 2005-12-15
- Category - Art
- Tag - photograph / kyoto
京都の町や物・人を写した写真集。これまで観た京都を写した写真集の中では一番好きかも知れない。飽くまでも、現在も生き続けている町の側面を写し取る。優美で可愛らしく、朱の色がとても似合う。と、これだけ書くのも何なので、写真家について少し調べてみた。公式ページは、CDジャケットのコーディネイトと、アーティストのマネジメントをしている mili という会社のサイト内に在る。そこで、これまでの履歴を読む事が出来る。
それから、この写真集に関してのインタビューがフジ・フィルムのサイト内に在る。その町を通り過ぎる者の視線ではなく、その町に住み生活する者の視線で撮ったという話。町は、旅行者の目に届かない場所に、たくさんの「特別な風景」保有しており、それらに視線を向け切り取るというのは、とても愉しい作業だと思うのである。

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