DOG ON THE BEACH
鮮烈で圧倒的な美しさ
- 2011-06-06
- Category - Art
- Tag - diary / philosophy / hatena
というのは、残酷さと同衾しているように思う。それを観る我々は、畏れ、平伏し、使役されるしかないのではないだろうか。
荷物のダイエット
- 2007-08-26
- Category - Days
- Tag - diary / philosophy
暫く前から、既にこの部屋にはCDや本を収納するスペースが無くなっている事に気付いてはいたのだけれど、床に直置きするなどして誤魔化してきた。しかしもう限界である。いやまあ、床に隙間は在るのだけれど、そうすると掃除が出来なくなる。今は未だ一部分にしか置いていないので、掃除する際にはそれを移動させて掃いたり拭いたりしているのだが、床の大部分に物が置かれてしまうと、もう移動させるスペースすら無くなってしまうのだ。
とまあ、そんな感じで、そろそろCDや本を手放すか貸し倉庫などに放り込むかしなければならない。
僕は、何か気に入ったものを見つけると、その前後のものも含めて取り敢えず揃えてしまう性分である。但し、それを後生大事に保管し続けていく事には興味が持てない。つまり、独占欲は在るが維持能力に欠けるのである。
そういう自分の性格を思えば、倉庫を借りてそこに保管する事は有り得ない。そうすると手放すしかないのだが、その選定が難しいのだ。数年前にも同じような状況に陥った事があり、その時は本は1/3か1/4くらいは捨てる事が出来たのだけれど、CDは4・5枚しか捨てる事が出来なかった。捨てようと思ってCDを手にとって眺めてしまうと「またいつか聴きたくなるかも知れない。」と考えてしまい、捨てる事が出来なくなってしまうのだ。そうして、たいして数を減らす事が出来ないまま今日まで来た。この意地汚さは執着心なのだろうか。
この状況を打破するには新たな判断基準が必要である。例えば「今現在の自分に必要なもの以外は全て捨てる。」感じの。先日、ロバート・ハリスの「ワイルド・アット・ハート」を読んでいたら、後書きに氏の住むマンションをリフォームする際に、持っていた膨大な音源を気に入りの30枚に絞ったと書いてあった。そんな選定はとても無理だ。結婚するとか子供が生まれるとか、そんな現在の生活がひっくり返るような契機があれば出来るのかも知れないが。
とまあ、そんな感じで、そろそろCDや本を手放すか貸し倉庫などに放り込むかしなければならない。
僕は、何か気に入ったものを見つけると、その前後のものも含めて取り敢えず揃えてしまう性分である。但し、それを後生大事に保管し続けていく事には興味が持てない。つまり、独占欲は在るが維持能力に欠けるのである。
そういう自分の性格を思えば、倉庫を借りてそこに保管する事は有り得ない。そうすると手放すしかないのだが、その選定が難しいのだ。数年前にも同じような状況に陥った事があり、その時は本は1/3か1/4くらいは捨てる事が出来たのだけれど、CDは4・5枚しか捨てる事が出来なかった。捨てようと思ってCDを手にとって眺めてしまうと「またいつか聴きたくなるかも知れない。」と考えてしまい、捨てる事が出来なくなってしまうのだ。そうして、たいして数を減らす事が出来ないまま今日まで来た。この意地汚さは執着心なのだろうか。
この状況を打破するには新たな判断基準が必要である。例えば「今現在の自分に必要なもの以外は全て捨てる。」感じの。先日、ロバート・ハリスの「ワイルド・アット・ハート」を読んでいたら、後書きに氏の住むマンションをリフォームする際に、持っていた膨大な音源を気に入りの30枚に絞ったと書いてあった。そんな選定はとても無理だ。結婚するとか子供が生まれるとか、そんな現在の生活がひっくり返るような契機があれば出来るのかも知れないが。
時間について
- 2006-06-27
- Category - Days
- Tag - diary / philosophy
何事かを諦めると、緊張が解け、焦りも軽減してしまうせいか、本来なら有限であるはずの時間が感じられなくなり、緩やかな流れのみを意識するようになってしまう、ような気がする。それが良いのか悪いのか判らないが、とにかく楽にはなる。
体温
- 2006-06-13
- Category - Days
- Tag - diary / philosophy
世の中には、自分に優しくする事を強要する人も居れば、呼吸をするが如く受け容れる人も居るし、戸惑いながらもどうにか受け取ろうとする人、そしてそれを許さない人も居たりする。僕はそれらが変化するのを見届けた事は未だない。
逃亡記
- 2005-11-16
- Category - Days
- Tag - diary / philosophy
ふと、或る文章を思い出した。これは5年前の5月に、とある女性が WEB 上に書いた日記の一部である。引用するのだから出所を明記したいところだけれど、そのサイトは現存するとは言え長い間更新されていないし、当の日記は既に削除されている。なので本人が見たら嫌だろうなあ、と思い内容だけに止める事にする。
追記 : 2006.02.12 そのサイトは先週削除されました。もう存在しません。
生きることに意味など無いことは、ずっと前から知っている。では問うが、これまで絶対に失ってはいけないものを持つことが出来なかったことの意味は? 問いかけても答える声はなく、ただ風の音が聞こえるだけだ。立ち止まり、月夜に輝く水のきらめきを見つめた。280円で静寂を購入する。一語一句を覚えていた訳ではないが、事ある毎にこの文章を思い出していた。そしていつも、己の不可解さに立ち惑い、自分の感情に根差す何かに固執する事を諦めていたのであった。取り敢えずは誰も死んでいないようだ。良かった。とは言え、僕に何か出来る事が在る訳でもなく、唯一僕に出来る事が在るとすれば、それは「何もしない事」でしかない。一昨日に何処かのブログで読んだように、誰かに迷惑をかけたのならば、自分は立ち去らねばならない。長い間そう思っていた。それは間違いであるのか、そうではないのか。いずれにせよ、僕は疎まれ歓迎されていない場所に留まる事が出来ない。
もう終わっているはずのおまけの人生であり、壮大な暇つぶしの日々である。と思い込もうとしている。まだ私は私の為に生きたことがないような気がするのだ。と言いきかせている。
100円落とした。目を凝らしても月の光だけでは見つけることは無理みたいだ。問題なのは、これまで絶対に失ってはいけないものを持つことが出来なかったことではなく、絶対に失ってはいけないと感じることが出来なかった己の感性なのではないだろうか。
いつかはすべて忘れてしまうだろう。忘れてはいけないことまで。遠くの電話ボックスの明かりが、まるで救いの火のように見えた。冷たい風に吹かれて、点滅する赤信号に照らされ、アスファルトの上、ここにこうして立っているワケは?
追記 : 2006.02.12 そのサイトは先週削除されました。もう存在しません。
参議院選挙には甘い果実を添えて
- 2004-07-11
- Category - Days
- Tag - diary / philosophy
昼一で行って来ました。黄色いTシャツにカーキ色のパンツにサンダル履きで、近所の小学校まで。前回の衆議院選挙の時には有権者の近所の住人の人々が投票を並んで待っているほどだったのですが、今回は僕を含めて5人くらい。雨も降りそうだったし、皆午前中に済ませてしまったのでしょうか。
比例代表制の名簿に喜納昌吉の名前を見つけました。そう言えばそんな事言ってたっけな。僕はこの人の名前を見ると、ずっと以前に何処かで読んだ逸話を思い出します。かなりうろ覚えですけどね。
地元でミカドというクラブを経営していた彼は或る日、沖縄県警の摘発を受ける。麻薬不法所持。当時大麻がクラブ内に蔓延していたという。しかし彼は独りで罪を背負い、沖縄刑務所へ入獄する。同年に沖縄は日本国へ復帰する。しかし当時の仲間は誰一人として面会に来なかった。それどころか皆姿を消してしまった。彼は仲間に裏切られ、絶望の淵から突き落とされる。獄中での彼は哲学書に救いを求めたという。翌年、出所。それから数年後に彼は " 喜納昌吉 & チャンプルーズ " を結成する
僕は彼の作る音楽に心酔している訳でも、彼の活動に諸手を挙げて賛同している訳でもない。しかしこのエピソードが、彼を何処ぞで見かけた際にはいつも思い出される。どんな男なのだろう、とその事だけをいつも考えている。
比例代表制の名簿に喜納昌吉の名前を見つけました。そう言えばそんな事言ってたっけな。僕はこの人の名前を見ると、ずっと以前に何処かで読んだ逸話を思い出します。かなりうろ覚えですけどね。
地元でミカドというクラブを経営していた彼は或る日、沖縄県警の摘発を受ける。麻薬不法所持。当時大麻がクラブ内に蔓延していたという。しかし彼は独りで罪を背負い、沖縄刑務所へ入獄する。同年に沖縄は日本国へ復帰する。しかし当時の仲間は誰一人として面会に来なかった。それどころか皆姿を消してしまった。彼は仲間に裏切られ、絶望の淵から突き落とされる。獄中での彼は哲学書に救いを求めたという。翌年、出所。それから数年後に彼は " 喜納昌吉 & チャンプルーズ " を結成する
僕は彼の作る音楽に心酔している訳でも、彼の活動に諸手を挙げて賛同している訳でもない。しかしこのエピソードが、彼を何処ぞで見かけた際にはいつも思い出される。どんな男なのだろう、とその事だけをいつも考えている。
すばらしい日々 / ユニコーン
- 2004-03-29
- Category - Days
- Tag - diary / philosophy / smoke
一昨日からの陽気のせいで桜の蕾も綻び、一斉に花弁を拡げるこの季節。いかがお過ごしでしょうか? 同僚や上司の話に拠れば、上野公園や千鳥ヶ淵は人が多過ぎてひでえ事になってたらしいです。昨日そんな所に行かなくて良かった。ところで先週末あたりから胃腸の調子が良くありません。四六時中胃の中に何かが詰まっている感じ。煙草もすごく不味いです。喫煙の習慣を解消したくなってきました。2年前に煙草を止めた時と同じパターンですな。
すばらしい日々とはいかなる日常なのか、僕は未だ持ってよく解りませんが、毎日それが例え取るに足らない小さな事でも何かしら見つける事が出来れば、僕は幸せを感じる事が出来るような気がします。・・・何だか妙な話になってしまいましたが、ふと、今の自分はどうなんだろうと思いまして。悩み事なんかねえし。や、ない事もないか。
昨日のエントリなんかを読み返していると、同じ言い回しを何度も繰り返して使っていて、何となく読みづらい。自分の事ながら「こいつ、頭悪そうだな」とか思ってしまいます。毎夜のように酔ってるせいでしょうかね。もともと語彙も少ない人間ですが。
すばらしい日々とはいかなる日常なのか、僕は未だ持ってよく解りませんが、毎日それが例え取るに足らない小さな事でも何かしら見つける事が出来れば、僕は幸せを感じる事が出来るような気がします。・・・何だか妙な話になってしまいましたが、ふと、今の自分はどうなんだろうと思いまして。悩み事なんかねえし。や、ない事もないか。
昨日のエントリなんかを読み返していると、同じ言い回しを何度も繰り返して使っていて、何となく読みづらい。自分の事ながら「こいつ、頭悪そうだな」とか思ってしまいます。毎夜のように酔ってるせいでしょうかね。もともと語彙も少ない人間ですが。
<< Prev || 1 || Next >>






