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    <title>DOG ON THE BEACH</title>
    <link>http://www.doggylife.org/dob</link>
    <description>A season passes. A castle can be seen. Where is a soul without a wound ?</description>
    <language>ja</language>
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    <copyright>&#169;</copyright>
    <category>Weblog</category>
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      <title>DOG ON THE BEACH</title>
      <link>http://www.doggylife.org/dob</link>
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    <item>
 <title>山手線沿線を歩く（田町〜浜松町）</title>
 <link>http://www.doggylife.org/dob?itemid=550</link>
<description><![CDATA[<img src="http://www.doggylife.org/media/item/hobby/hobby_20081004_map.png" border="0" /><br />
<br />
<img src="http://www.doggylife.org/media/item/hobby/hobby_20081004a.jpg" border="0" /><br />
<br />
　線路沿いに道が無いので迂回する。右上の写真の建物、手前の壁は幅1mくらいしかないのだが、端の部屋は一体何に使われているのだろうか。何の建物なのか確認するのを忘れてしまった。頭上をモノレールが走る。そして狭い水路を渡り、その一角は船舶が碇を降ろしていた。<br />
<br />
<img src="http://www.doggylife.org/media/item/hobby/hobby_20081004b.jpg" border="0" /><br />
<br />
　頭上のモノレール路線をなぞるように歩く。途中に在った公園で一休み。水を呑みながら汗が引くのを待つ。その間一体何本のモノレールが走り過ぎただろうか。その光景は物珍しくて飽きずに眺めていた。<br />
<br />
<img src="http://www.doggylife.org/media/item/hobby/hobby_20081004c.jpg" border="0" /><br />
<br />
　東芝の敷地内に在る舗道状公開空地を歩く。水路と首都高速都心環状線の手前から階段を登り遊歩道となる。旧芝離宮恩寵公園を右に見遣りながら、そのまま浜松町駅の駅ビルへ。この区間は歩いていて楽しかった。水路とモノレールが交差する空間が妙に期待感を持たせるのだ。]]></description>
 <category>Miscellaneous</category>
<comments>http://www.doggylife.org/dob?itemid=550</comments>
 <pubDate>Sat, 4 Oct 2008 19:45:10 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title>荷風参り</title>
 <link>http://www.doggylife.org/dob?itemid=549</link>
<description><![CDATA[　先日新橋界隈で<a href="http://lsty.seesaa.net/">LSTY氏</a>と呑んだ際に「永井荷風は吉原は浄閑寺に葬られる事を望んでいた」という話を聞いたので少し調べてみたら、確かに荷風はそう望んでいたらしいのだが実際には荷風が父の眠る雑司ヶ谷霊園に墓は在るらしくて、浄閑寺には谷崎潤一郎ら42名が荷風を偲んで詩碑を建てたという事のようである。さっそく次の日に尋ねてみた。<br />
　その日は秋分の日つまり彼岸の中日で、JR大塚駅から乗り換えた都電荒川線車両内は供花を手にした客で一杯だった。雑司ヶ谷駅の小ささと地味さに感心しつつ霊園に入る。これまで谷中や青山の霊園に足を踏み入れた事はあるが、何処も似たような雰囲気である。荷風の墓が霊園の何処に在るのか前もって調べておいたので直ぐに見つかるかと思いきやなかなか見つからない。先に<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/小泉八雲">小泉八雲</a>や荷風の日記によく登場する<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/成島柳北">成島柳北</a>の墓を見つけてしまったので、取り敢えず墓石に手を合わせ荷風の墓を更に探す。ようやく見つけた荷風の墓は、実は調べておいた区画の隣の区画であって、三方を生け垣に囲まれ、父の隣に、父よりも大きな墓石に葬られていた。初めは花を持参しようかとも考えていたのだけれど、どう考えても荷風翁はそんな行為を嫌がる気がしてならないので僕は止めておいたのだが、供えられてから数日を経ているであろう花が飾られていた。僕は墓石の前に跪いて手を合わせ、それだけやれば気が済んだので霊園を後にする事にした。<br />
<br />
　それから僕は浄閑寺に向かうべく三ノ輪橋行きの荒川線に乗った。ご存じのように都電荒川線は大変狭い路線敷地内をガトゴトと走っている。場所によっては手を伸ばせば両脇の民家の届きそうなところも在る。そう言えば江ノ島電鉄にも同じ様な箇所が在り、僕はそういう状況がとても好きだ。<br />
<br />
　終点の三ノ輪橋駅を降り<a href="http://www.jyokanji.com/">浄閑寺</a>を探す。これも直ぐには辿り着かなかったのだが、途中で地図を片手に何やら探している老夫婦を見かけ、これはきっと荷風碑を尋ねてきたのに違いないと思い付いていく事にした。果たして僕はまんまと浄閑寺に辿り着き、荷風碑を探し始めた。どうにも境内には無さそうなので霊園に入ると、そこはもう墓石の展示即売会場かと思ってしまう程に墓がぎっしりと並んでいた。敷地などという概念はなくただ墓石が建ち並んでいるという感じ。こんな雰囲気の場所の一体何処に詩碑が在るのだろうと思いながら探していると、本堂の裏側、新吉原総霊塔の正面に在った。壁の御影石に彫られた偏奇館吟草の詩を読んでいると、先ほどの老夫婦がやって来た。<br />
　僕は彼らに譲ろうと碑から離れた。最近特に思う。老人は老い先短く機会が少ないのだから、鉢合わせてしまった場合には出来るだけ譲らなければならない気がする。それから僕は境内で暫く過ごし、その内に先ほどの老夫婦が出て来たので僕は改めて荷風碑に戻った。詩碑を十分に眺め、それから僕は向い側の新吉原総霊塔に手を合わせた。この場所では一番多く花が供えられていた。壁に埋め込まれたこれまた御影石には花又花酔の川柳「生まれては苦界、死しては浄閑寺」の文字を眺めていると、二人の老女が花と水桶を手にやって来て霊塔を清め始めた。何となく、其処に居てはいけないような気がしてきて慌てて僕は立ち去った。名残惜しい気はしたがまた来れば良いのだと思って。そもそも何故名残惜しく感じるのかはよく解らないのだけれど。]]></description>
 <category>Hobby</category>
<comments>http://www.doggylife.org/dob?itemid=549</comments>
 <pubDate>Sun, 28 Sep 2008 19:26:41 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title>マイ・フェイバリット・ヘアスタイル</title>
 <link>http://www.doggylife.org/dob?itemid=547</link>
<description><![CDATA[　僕自身の髪型の話ではない。女性の髪型の話である。予てから僕は「好みの女性タイプは？」という類の質問にはいつも上手く答えられない。こういう質問というのは主立った容貌や性格的傾向を訊いているのだろうけど、人間を構成する要素は多種多様であるしその組み合わせとなればこれはもう無数である。勿論僕にも好みの傾向というものは在るので、その幾要素かを辿る事は出来るのだが、そうしている内に段々と訳が判らなくなるものである。最高値の組み合わせを決定するなんて事は、これはもう一生を掛けての課題であるから、おいそれとは答えられないのは当然だと僕は思っているのだが、恐らく質問者はそこまでは求めていない。それは解っているのだけれどテキトーに答える事が出来ないのだな、僕は。<br />
<br />
　さてそんな中、これだけは発表しても差し支えないのではないだろうかと思えるのが女性の髪型である。最近ようやく自分の好みが判ってきた。これにしたって元々は「似合ってれば何でも良いな」くらいの認識しかなかったのだけれど、と或る髪型の女性を見かけると必ず目に留まり、それ以外の要素を確認しようとうろちょろとしてしまう自分に気がついたので、これはもう決定しても良いのではないかと思い記念に此処に記すのである。<br />
　んで、その髪型とは<a href="http://www.rasysa.com/pkg/style/kamigata/bob/d.phtml?st=27642&page=1">真ん中分けのボブ</a>である。リンク先に拠れば「ワンレングス ボブ」というらしい。その魅力を試しに書いてみれば「細く滑らかな髪質の特徴を十分に生かしつつ軽快で華奢な雰囲気を保ち、それでいて色の匂いを秘めている」とか解りにくい文章になってしまう。こういうのは観て触って嗅がないと解らない。<br />
<br />
　因みに有名な人物で例えるなら、髪の毛を切った後の<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BA%BB%E7%94%9F%E4%B9%85%E7%BE%8E%E5%AD%90">麻生久美子</a>とか、ショートにする前の <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/MEGUMI">Megumi</a> とか。特に Megumi のこの髪型にした時の横顔はとても美しい。]]></description>
 <category>People</category>
<comments>http://www.doggylife.org/dob?itemid=547</comments>
 <pubDate>Fri, 19 Sep 2008 22:39:33 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title>音源棚の省スペース化</title>
 <link>http://www.doggylife.org/dob?itemid=546</link>
<description><![CDATA[　以前から懸念されていた我が家の収納棚。先日雑誌を処分したので若干のスペースは空いたが、それでも足らずに新たに購入された本やCDやDVDは全て床に直に置かれる事になる。部屋掃除の際はおろか普通に部屋の中を歩行するのにも邪魔になる。或る程度は我慢するつもりでいたがさすがにもう無理だ。購入を控えれば解決すると言われるかも知れないが、そうはいかない。これらを購入するのは日々の食事とさして変わらぬ行為なのである。まあそれは言い過ぎだとしても買わない事は有り得ない。だがしかし、足元が邪魔だからと言って棚に無理矢理詰め込んでしまえば、ちょいと服を引っかけたとか軽い地震が起きた折に、不安定な状態で積まれたCDはバラバラと床に落下し、プラケースがバリバリに割れてしまうという事態が起きてしまう。こういうのは結構凹む。床に這いつくばり夜の夜中の薄暗い電灯の下、潤む目尻を袖で拭いながらも散らばったプラスティックの破片を拾い集めていると、何かしら得体の知れない悪意に晒されているような気持ちにもなるものである。<br />
　さて、そういう思いはもう懲り懲りだと長い間この状況の打開策を思案していた僕であるが、ついに<a href="http://www2g.biglobe.ne.jp/~honanae/fdr_sc/">こういう便利なもの</a>を見つけた。下北沢に在るフラッシュ・ディスク・ランチという中古レコード屋つうかCD屋で考案されたソフトケースである。実はほぼ日の<a href="http://www.1101.com/BOSE_junk/2003-12-25.html">このページ</a>で知ったのだ。他にも<a href="http://winter511.blog1.fc2.com/blog-entry-201.html">この人</a>なんかも詳しく説明していて、とても良さそうなので実践する事にしたのだ。このソフトケースは当のフラッシュ・ディスク・ランチで店頭販売・通信販売している他、<a href="http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=936246&GOODS_SORT_CD=105">タワーレコーズ</a>でも店頭販売・通信阪場している。<br />
<br />
<img src="http://www.doggylife.org/media/item/misc/misc_20080915a.jpg" border="0" /><br />
<br />
　左上の写真は、このソフトケースの売られている状態のパッケージ。CD一枚当たりに必要なのは右上の写真にあるように、不織布の内袋と塩化ビニール製の外袋が一枚ずつである。まずはCDをバラバラに分解して表ジャケット・裏ジャケットを取りだそう。<br />
<br />
<img src="http://www.doggylife.org/media/item/misc/misc_20080915b.jpg" border="0" /><br />
<br />
　不織布の内袋にディスクを入れ、透明の外袋に裏ジャケを入れる。背表紙の部分が正面に折り返されるがこれは重要。後々にCDを探す時にこれが見えないと大変困る。次に表ジャケを入れて外袋のベロの部分を差し込めば完了。全ての面のジャケが見える状態になる。プラケースというのは普段は余り気にしないけれど、実際には無数の疵が入っていたり黄ばんでいたりして結構老朽化している。今回新品のケースに入れ替えたら、それはもう手持ちのCDが蘇るように綺麗に見える。しかもソフトケースに入れ替える事に因って、何というか買わされてしまった工業製品というのではなく、自分の為の音源ストックという感じがしてとても気分が良い。<br />
<br />
<img src="http://www.doggylife.org/media/item/misc/misc_20080915c.jpg" border="0" /><br />
<br />
　左上の写真のように、僕はそれらのソフトケースを無印良品のポリプロビレンの程よい大きさのケースに入れる事にした。何が面倒臭いって、この大きさのケースを探し出し買ってくるのが一番面倒臭い。大きさも確認出来たので今度からは通販にしよう。最初は同じ無印で売っているラタンのケースで小洒落てみようかと考えていたのだが、収納量が少ない割には高いので止めた。<br />
　右上の写真では少し見えづらいが背表紙もちゃんと見えるし、このポリプロビレンのケース一箱で約90枚のCDが収まる。その結果不要になったプラケースが左下の写真。これだけの物がゴミとなる。これでも棚からはみ出た分のCDだけを収めたのである。一つの塔の高さを測ったら約34cmであった。CDが33枚で34cmとして考えると、僕の部屋の棚に収められている残りのCDが横幅120cm×4列。120×4÷34×33＋90=555。この部屋にはだいたいそれだけの量のCDが在るようだ。<br />
<br />
　さて、このソフトケースの売り文句は「収納スペースを1/3に！」というものである。そう考えるとつまり、僕の部屋には1500枚相当の収納スペースが存在するという事であり、何となれば「あと1000枚はCDを買っても良い」という事である。これは嬉しい。これは僕以外の「CDを買わずにはいられない」諸兄、特にご家族を持たれた貴兄にも大変な朗報であろう。「もうCD買うのは止めなきゃな」と思っていたのに「三倍の量までは増やせますよ」と甘く囁かれているのである。これでもう「もう収納出来ないんだからCD買うの止めてよ！」と無粋極まりない苦言に甘んじる事もあるまい。<br />
　と思ったのだが、もう一つ辛辣な小言があるのを思い出した。「もう必要ないでしょ！？」･･･これはキツい。生活のレベルをどの辺りに設定するのかにも拠るがだいたいこの台詞は言われそうである。音楽なんて個人的なものでしかないと思うので「家族の為に必要なのか？」と訊かれれば必要は無いのかも知れない。しかし僕はこう反論したい。「あのな、人がフツーに生きていて触れられる事柄なんて限りがあるでしょ？それは単に生活する場所の物理的な違いだけの話じゃなくて、生まれも違えば育ちも違う色んな立場で生きている人達のそれぞれの感じ方というかさ、世界観を垣間見る事が出来る訳じゃない？それは最低限度必要な事かって言われれば必要ないかも知れないんだけど、人間の幅を広げるって事を考えれば重要な事だと思う訳よ。それは何も音楽に限った事じゃなくて文学でも美術でも学術的な本にしてもそうだよ。限られた情報だけで生きていくのって余裕が持てないし大変だよ。強さってのは知る事に因って得られると思うんだよね。だから俺はさ、本でもCDでも出来るだけ色んなものを見聞きしたいと思ってるんだ。勿論好き嫌いは在るよ。でもそれは自分にとって好ましい世界が一体どんな風に成り立っているのかという鍵を知る事に繋がると思ってるんだ。」とこのくらいの事は言い返したいのだが、実はこれ、今テキトーに考えて書いただけである。]]></description>
 <category>Miscellaneous</category>
<comments>http://www.doggylife.org/dob?itemid=546</comments>
 <pubDate>Mon, 15 Sep 2008 21:34:19 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title>山手線沿線を歩く（品川〜田町）</title>
 <link>http://www.doggylife.org/dob?itemid=545</link>
<description><![CDATA[<img src="http://www.doggylife.org/media/item/hobby/hobby_20080910_map.png" border="0" /><br />
<br />
　少しやり方を改める事にした。道程を出来るだけ明確にし写真も出来るだけ撮る事にした。僕の印象に残っている場面を私感のみで書いていても移動している感覚が全く出ないので、それが面白味に欠ける気がしたのだ。しかし出来るだけ写真を撮るというのが案外難しくて苦労した。普段の僕は目に付いた対象物を目的も無く前後の脈絡も関係無しに、ただひたすらに引いたり寄ったりしながら撮るという姿勢が身についてしまっているせいで、目的に準じた記録をするという行為の感覚が掴み難いのである。それでも何とかやってみたのだけれど、どうやらやたらと長い割には文章が少ないエントリが出来上がりそうである。<br />
<br />
<img src="http://www.doggylife.org/media/item/hobby/hobby_20080910a.jpg" border="0" /><br />
<br />
　左上は品川駅前の歩道橋の上から撮った写真。港南口にビル群がそびえ立つ。線路に沿って走る第1京浜（国道15号）を歩きながら右手のビルの隙間からJRの車両が垣間見える。アスファルトと金属とコンクリートしか存在しないような空間を延々と歩いていると殺伐とした気分になってくる。たまに出現する街路樹に絡まる雑多な植物をついつい撮りたくなるというものだ。<br />
<br />
<img src="http://www.doggylife.org/media/item/hobby/hobby_20080910b.jpg" border="0" /><br />
<br />
　高輪大木戸跡（高輪2丁目19番）。江戸時代中期の産業交通土木とある。「江戸の南の入口として（中略）旧東海道の両側に石垣を築き夜は閉めて通行止めとし、治安の維持と交通規制の機能を持っていた」こういう戒厳令的な規制によって江戸は守られていたのだな。<br />
<br />
<img src="http://www.doggylife.org/media/item/hobby/hobby_20080910c.jpg" border="0" /><br />
<br />
　第1京浜沿いは何処まで歩いてもこのような風景が続く。左下は笹川記念会館の前に建つ<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/笹川良一">笹川良一</a>の像。そして右下の写真のビルに何だかもの凄い威圧感を感じて、一体何処の会社のビルなのか気になったので見てみたら住友不動産であった。<br />
<br />
<img src="http://www.doggylife.org/media/item/hobby/hobby_20080910d.jpg" border="0" /><br />
<br />
　札の辻橋。1933年に建造され、2004年に改築された橋。左下の写真は橋の上から路線敷地内を見下ろしたもの。線路脇の雑草の茂り具合が地方の路線を見るようである。都会の真ん中にそれが在るというのがこれまた良い。<br />
<br />
<img src="http://www.doggylife.org/media/item/hobby/hobby_20080910e.jpg" border="0" /><br />
<br />
　田町駅の南側。東京工業大学付属工業高校と芝浦小学校に挟まれた場所に位置する。右下は反対の北側の入口。駅全体が把握出来ないしとても判りにくい施設だ。]]></description>
 <category>Hobby</category>
<comments>http://www.doggylife.org/dob?itemid=545</comments>
 <pubDate>Wed, 10 Sep 2008 23:13:16 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title>浅草サンバカーニバル雑感</title>
 <link>http://www.doggylife.org/dob?itemid=544</link>
<description><![CDATA[　色々と細かい感想をメモ代わりに箇条書き。忘れてしまうのも勿体ないので。<br />
<ul><li>サンバのリズムにはどうしても抗えないようだ。何故ならば観ている間僕はずっと腰を動かしていたからである。周囲を見渡すと皆さん割と静に見つめているか手を振って演者に応えているかのどちらかが大半を占めていて、僕と同じようにリズムに取り憑かれていたのは、通りの向こう側に一脚にデジカメを付けて構えている僕より少し年下の男くらいなものであった。じっと立っているより踊っていた方が疲れないんだよね。楽しいし。</li><li>そう言えば、1970年代のリオのカーニバルでの歴代の優勝エスコーラ（チーム）のテーマ曲を集めたCDを持っていたはずなのだけれど見当たらない。</li><li>露出度が高く頭や背中に羽根飾りを付けたような出で立ちで踊るダンサー（呼び方が判らない）にはアフリカ系もアングロサクソン系も日本人も居るのだけれど、どうしても日本人（というかアジア系）の女性が一番生々しく感じるのは何故だろうか。ずっと以前に知り合いの写真家の個展を覗いた時に、共通の知人の女性のヌード写真が在って、何だか観ているこっちが恥ずかしくなってまともに観れなかった事があるが、それと同じような事かも知れない。自分に近ければ近い程羞恥心が働く法則。</li><li>映画「ドラムライン」を観た時にも同じ様な事を思ったが、バテリア（打楽器隊）というのは本当に格好良い。</li><li>正確にどのチームだったのかは覚えていないけれど、ケツから数えて3番目までのどれかのチームの中に、全身に金粉を塗った女性ダンサーが三人ほど居た。「007 ゴールドフィンガー」の映像では観た事はあったが生で観ると物凄い衝撃だ。身体の隆起した部位や皺などの陰翳がとんでもなくエロティックで、じっと観ていると意識が向こう側へ飛んでしまいそうな感じがした。しかし金粉（実際には鉱物の金ではなく何かしらの塗料だと思うけど）を全身に塗ると皮膚呼吸が出来なくなって危険だと聞いた事があるのだけれど、顔の部分は塗っていなくて金色の面を被っているにしても、あの炎天下でそんな事して大丈夫だったのだろうか。</li><li>参加チーム「GRES SAUDE YOKOHAMANGUEIRA」の代表者の1987年の<a href="http://gressaude.com/rj/modules/about/index.php?content_id=1">リオのカーニバル体験記</a>。1チームの構成人数が5000人とは桁が違い過ぎますな。</li></ul><br />
<object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/RzcMi6PF6Fk&hl=ja&fs=1"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/RzcMi6PF6Fk&hl=ja&fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object><br />
<br />
　Youtube で色々と観てみたんだけど、この映像は短いがリオ・デ・ジャネイロの人々の狂乱振りがよく判ると思う。そして下のヤツは宣伝用の映像。もう何というか規模が大き過ぎて目眩がしそうである。そりゃあ金も動くし犯罪も起きるわ。<br />
<br />
<object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/K3mYDwRTALo&hl=ja&fs=1"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/K3mYDwRTALo&hl=ja&fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object>]]></description>
 <category>Days</category>
<comments>http://www.doggylife.org/dob?itemid=544</comments>
 <pubDate>Sat, 6 Sep 2008 23:07:43 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title>借り物の祝祭</title>
 <link>http://www.doggylife.org/dob?itemid=543</link>
<description><![CDATA[　<a href="http://www.asakusa-samba.jp/index.htm">浅草サンバカーニバル</a>の起源を辿れば、<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/浅草サンバカーニバル">Wikipedia</a> やその他の殆どのページには同じ記述が在る。<br />
<blockquote>　浅草はかつて映画館や演芸など娯楽の一大中心地として名を馳せたが、昭和30~40年代にはすでに街の活気が下火になりつつあった。これを案じた当時の台東区長である内山榮一と浅草喜劇出身俳優の伴淳三郎の発案により1981年に初めて実施されたといわれる。</blockquote>　1981年なんてついこの間の事だ。何故浅草にサンバカーニバルなのかという疑問は考えても意味がないだろう。この国はキリスト教の祝祭を平然と自国の祭り・イベントとしてやってのけるし、果てはキリストやモーゼやブッダの墓が在るとかないとかそんな事まで、街や地域の経済を興す為に作ったりするような国なのである。調べてみれば高円寺阿波おどりも同じ様な理由で始められたようだし、とにかく借り物のスタイルであれ何であれ、呼び物となりそうなものであればそれを催して金を落とさせる。全国何処でも大なり小なりやっている経済活動である。それは、全てとは言わないが元々この国の各地方に伝来する宗教的な祭りさえも含まれてしまう。浅草とサンバカーニバルを関連づける事柄があるとすれば、浅草が観光地で日常的に祭りを催しているようなもので観光客の扱いにも慣れているだろうし、昔から<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/三社祭">三社祭</a>のような大祭を継続させるだけの素地がある土地なのだから、受け容れやすかったのだろうという事は考えられる。いずれにしても節操の無さを感じる事は否めないのであるが。<br />
<br />
　さて僕が考えていたのは、何故この借り物の祭りが東京に根付き毎年盛んに行われているのかという事だ。この祭りはコンテスト形式であり、事前の審査を経た20チームがパレードに参加する。各チームが運営するサイトを読んでいると、大体がリオのカーニバルやサンバという音楽の愛好者達で構成されている。中には在日のブラジル人が指導している場合もある。チームを構成するのは学生から一般人果てはプロのミュージシャンまで様々であるが、その思いも様々であるようだ。この祭り全体を構成するのは、飽くまで経済的効果を期待する主催者と、サンバの愛好者と、祭り好きの観客。そう考えると非常に巧く組み合わさった現象であるように思える。しかしどうも腑に落ちないというか、動機が弱いというか、曖昧さが全体を覆ってしまうのである。ブラジルでのサンバ・カーニバルの成り立ちの様相と比べてしまうからだろうか。彼の国では宗教や社会的な貧困状態などからカーニバルの存在する意味やその熱狂の度合いが想像しやすい。でもこの国にはそんなものは存在しないのである。<br />
<br />
　この国はどうしてこんなにも多くの祭りが存在するのだろうか。全国津々浦々、大なり小なりの祭りがひっきりなしに催されているし、地域の伝統や宗教的な解釈はまるで無視しされている。僕は何となく、近代化に伴って<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/ハレとケ">ハレとケ</a>の感覚が薄れ混乱してしまったが為に、無理矢理にその感覚を呼び戻そうとしているような気がしている。例えば、僕のような地方出身者が上京し新宿や渋谷・池袋などの繁華街に訪れてまず何を思うかと言えば「お祭りみたいだなあ」という感覚。地方の田舎に育てばこんなにも多くの人々を見るのは祭りの時くらいだからである。そんな風にして「毎日がお祭り」のような状況の中で暮らしていたら、古来の祭りの規模や日常と変わらないテンションで行われる祭事ではハレ（非日常）を感じる事は出来ないだろう。そこで必要となるのは目新しさや異質さで、それを満たす手っ取り早い方法が外来の祭事を輸入する事だったのではないかと僕は思う。]]></description>
 <category>People</category>
<comments>http://www.doggylife.org/dob?itemid=543</comments>
 <pubDate>Wed, 3 Sep 2008 22:03:40 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title>浅草サンバカーニバル 2008</title>
 <link>http://www.doggylife.org/dob?itemid=542</link>
<description><![CDATA[<img class="img_L"  src="http://www.doggylife.org/media/item/people/people_20080830.jpg" border="0" />　浅草サンバカーニバルに行ってきた。東京に住み始めて長い時間が立つが、同じ浅草の三社祭は何度も足を運んでいるのにこの祭りは初めてである。というのも「遠い他国の祭りを輸入して日本で開催する意味が解らない」とか「カーニバルの衣裳やサンバが日本に合う訳がない」とか思っていたからで、それでどうにも引っかかるので行く気になれなかったのである。同じような理由で<a href="http://www.koenji-awaodori.com/">高円寺阿波おどり</a>や<a href="http://shinjuku-eisa.jp/">新宿エイサーまつり</a>にも行った事がない。しかし今年は何となく覗いてみようという気に何故かしらなった。<br />
<br />
　午後1時30分から始まるパレードに間に合うように都営浅草線浅草駅で降りたのだが、意外と利用客は少ない。あれ、こんなものなのかなと思いつつ地上への階段を上がると、馬道通りと雷門通りの交差する方向からは既に多数の打楽器の轟くような轟音が聴こえてくる。心躍らせながら僕は雷門前目指して歩いた。途中交差点辺りで目に突き刺さるような色彩を施した衣裳を纏った集団が踊りながら歩いているのが見えた。交差点を曲がり雷門通りのアーケードに入ると其処にはもう人人人の人集りで、その混雑振りは隅田川の花火大会を思い出させる。パレードなんて殆ど見えない。その時点で既に帰りたくなったが我慢して足を進めた。<br />
　行けども行けども何も見えない。よほど左の脇道に入って帰ろうかと思った。しかし通りの真ん中に「Finish」と書かれたボードの立つゴール地点の少し前辺りに、それまで何重にも列なっていた人が薄くなる場所があったので、僕は其処を定位置とする事にした。その場所には幸いな事に年寄りしかおらず、つまり何れ足腰がキツくなって脱落するであろうと踏んだのである。しかも一眼レフに長玉を付けているようなカメ爺も居ないので脱落する時期も早いと読んだ。<br />
<br />
　さて、隣に割り込んでくるおっさんの息が酒臭いとか、そもそも息が臭いとか、こういう人が多く集まる催し物に参加した際にいつも思うのは年寄りとカップルはずうずうしくて甚だ迷惑だと再確認したとか、カップルのずうずうしさには国籍や人種は関係ないとか、突然の夕立にもめげずにパレードを見つめているのはやはり単独者だけなんだなとか、そんな事を思いながら結局18時のラストまで其処に立っていた。上に掲げたのは、最後のチームがゴール地点で最後のステップを踏みながら歌っている場面である。そして本来書こうとしていた事よりも先にこんなどうでも良い事を書き始めてしまったばかりに酔いが回ってしまってそのまま終わろうとしている事に今気付いた。次回へと続く。<br class="clear" />]]></description>
 <category>People</category>
<comments>http://www.doggylife.org/dob?itemid=542</comments>
 <pubDate>Sat, 30 Aug 2008 23:09:47 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title>視覚的言語感覚</title>
 <link>http://www.doggylife.org/dob?itemid=541</link>
<description><![CDATA[　僕は洋楽のCDを買う時、出来るだけ洋盤を買う事にしている。洋盤の方が安いという経済的な理由はこの際横に置いておくとして、僕が洋盤を好んで買うのは、洋楽のCDのジャケットやライナーノーツに日本語が記載されているのが何となく嫌だからである。この感覚を説明するのは非常に難しいのだが、例えば <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/レッド・ツェッペリン">Led Zeppelin</a> の四枚目のアルバム「 <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/レッド・ツェッペリン_IV">IV</a> 」。CDは持っていないのでレコードの話をするが、このアルバムはジャケットにクレジットは一切記載されていない。これはバンドのメンバーの意向でジャケットに文字を入れたくなかったらしい。ここまで拘っているのに文字を入れてしまうのは無粋である。ましてや制作する際には意識する事すらない多国語の文字を入れるなんて事は冒涜に近い。（同じ理由で、現在煙草のパッケージに記載されている「肺がんの原因の云々」の文字が嫌で堪らない）<br />
　解り易いというより極端な例を挙げてしまったが、要するに文字一つとは言えそれは全体を構成するデザイン要素の一つであるので、それを考えなしに変更するというのが気に入らないのである。<br />
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　因みにこの感覚は多方面に適応する。先日僕は前々から欲しかった<a href="http://www.lisagas.jp/"> Gaspard et Lisa </a>の絵本を二冊買ったのであるが、随分前から何度も絵本コーナーに佇んで（おっさんが独りそんな場所に居る事を想像するとかなり変だが）品定めをしていた。しかしやはりどうしても日本語のタイトルや本文が嫌なので棚に戻していたのだ。そしてついに僕は思いきって紀伊国屋新宿本店の7階洋書コーナーでフランス語版を手に取った。これである。全く申し分ない。一瞬、全巻買ってしまおうかとも考えたが取り敢えずは止めておいた。何故なら僕はフランス語を全く解さないからである。しかしながら全く読めないのも悔しいのでポケットサイズの仏日辞典を一緒に購入した。絵本に書いてある文章くらいはイケるだろうと多寡を括っているのだが、今のところ何も手を付けていない。何故なら今「独りで学べる韓国語楽々スタート」というテキストを読んでいるからである。文字と発音でいきなり躓いてはいるけどね。]]></description>
 <category>Art</category>
<comments>http://www.doggylife.org/dob?itemid=541</comments>
 <pubDate>Tue, 26 Aug 2008 22:48:06 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title>山手線沿線を歩く（大崎〜品川）</title>
 <link>http://www.doggylife.org/dob?itemid=540</link>
<description><![CDATA[<img class="img_L"  src="http://www.doggylife.org/media/item/hobby/hobby_20080824_map.png" border="0" /><br class="clear" /><br />
<img src="http://www.doggylife.org/media/item/hobby/hobby_20080824a.jpg" border="0" /><br />
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　<span class="paint02">左上</span>： 山手通りの目黒川上の橋からの山手線・横須賀線の眺め。この川より先は品川区になるのだが、暫くは車道らしい車道は無く、非常に判りにくい道を歩く事になる。<br />
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　<span class="paint02">右上</span>： 橋を渡るとなだらかな坂が登っていくので暫く歩き進むと脇道があり、良さそうな雰囲気なので入ってみる。どうやらこの先は古くから在る住宅地で道は先細り曲がりくねっている。どう考えても行き止まりになる事は目に見えているのだが、僕はわざと足を進めた。すると案の定前方から自転車に乗ってやってきた50歳くらいの女性に、わざわざ自転車を降りて不審そうな目で見ながら「この先は家しかありませんよ」と言われた。そりゃあ明らかに部外者に見える人間が、公道とは言えほぼ私有地のような感覚でいる場所に入ってきたら嫌だろうなと思う。<br />
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　<span class="paint02">右上</span>： 原美術館。来た事がなかったのでただの記念写真。<br />
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　<span class="paint02">右下</span>： 八ツ山通りを越え、確か品川区と港区の境目辺りにY字路があったので撮る。細長い敷地の端に、街灯と案内板とカーブミラーと交通標識がごちゃっと立てられている様が良い。こういう光景は日が暮れてからが見物である。<br />
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<img class="img_L"  src="http://www.doggylife.org/media/item/hobby/hobby_20080824b.jpg" border="0" /><span class="paint02">品川駅</span>： 此処に辿り着くまでに高輪の高級住宅地を通ったはずなのだけれど一枚も撮っていない。何故だろうか。記憶を辿れば、結構住人の出入りが多かったような気もするからそのせいかな。<br />
　さて、写真のストックも尽きた。思えば品川に辿り着いたのはもう半年も前の話だ。その頃は毎週とは言わないまでも各週くらいで集中して歩いていたので、写真が溜まって記事にするのが間に合わなくなってしまったので止めておいたのだった。こういうのは逐一記事にしていかないと写真に写っている物以外の事は、よほど印象深い事でもなければ忘れてしまっている場合が多い。外を歩きやすい季節になってきた事だし、そろそろ再開しなければ。<br class="clear" />]]></description>
 <category>Hobby</category>
<comments>http://www.doggylife.org/dob?itemid=540</comments>
 <pubDate>Sun, 24 Aug 2008 19:31:53 +0900</pubDate>
</item>
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