DOG ON THE BEACH

A season passes. A castle can be seen. Where is a soul without a wound ?

Month: September 2013 (page 1 of 2)

蓑:金沢で面白いことをしているんです。金沢は今でも芸妓さんが健在でね。芸妓さんというのは日本文化を伝える大事な道具だと私は思っています。それで、金沢の街ではいろんなコンベンションが開催されますから、そのときに皆さんの税金で、そういう人たちをコンベンションに使っていただくようにしいているのです。
 金沢21世紀美術館でもコンベンションは頻繁に開かれますから、うちの出演料はうちで出して来てもらいます。コンベンションの出席者が個人個人で芸妓さんに花代を出すのではなくて、こちらがそういう場所を提供する。そうすると、日本中から集まってくる人たちが、金沢はすごいなあということになるわけです。

村上:いい話ですね、それは。

蓑:だから金沢には、今でもちゃんと芸妓さんがいるんです。地方ではどんどんいなくなっているのにね。昔と違って財力がなくなってきているから、芸妓さんを呼んで日本の文化を楽しむ余裕がなくなってしまったのですよ。

村上:戦前は税制などの関係もあって、富が一極集中する可能性がありましたよね。芸者にしても、芸術にしても、そういう旦那衆がお金を投じて、一つの芸をぐっと底上げしてくれたではないですか。ところが今は、税制においても一極集中することはあり得なくなってきた。これは文化にとっては痛手ですね。

蓑:すごい打撃です。やっぱり文化はスポンサーですよ。

蓑豊著『超・美術館革命ー金沢21世紀美術館の挑戦』角川oneテーマ21 2007年 pp.175-176

2005年下半期 My Favorite Music Vol.8

Libertango / Michel Camilo – Tomatito:Piazzolla のカバー。ヨーヨー・マがカバーしたのも好きだけど、これも良いな。ピアノとギターの組み合わせも悪くない。

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No tomorrow / Orson:アメリカのバンドだそうな。良いな、これ。

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ティンサグ ヲ 花 / コウサカワタル:この曲はなかった。代わりにコウサカワタル&尾上祐一で「琉球インド」。何だろうな、この二つの楽器は。

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真夏のストレート / 甲本ヒロト:ハイロウズは好きだがブルーハーツは余り好きではなくて、しかしこれはソロか。うーん、まぁいいや。

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星のラブレター / The Boom:社会人に成り立ての頃には、僕は邦楽には全く興味が持てなくなっていたのだけれど、入った会社のフロアでは、こういったインディーズから叩き上げたバンドの CD を頻繁にかける人が居て、そこで知ったのだと思う。とは言え、この曲と「中央線」しか憶えていないし、たぶんそれしか好きじゃなかったんじゃないだろうか。因みに The Boom の中央線も悪くない。しかし矢野顕子が歌ってしまうと、やはりそちらに持って行かれてしまうのだが。

 さて、メモに残っていたリストはこれで全部だ。さして気分は盛り上がらなかったが、そこそこ楽しかった。押し入れの中から、昔作ったマイ・ベストのカセットテープを見つけたようなものだ。こういうのは古ければ古いほど面白い気がする。また何か見つけないかなぁ。

2005年下半期 My Favorite Music Vol.7

Place your hands / Reef:この曲もよく流れてきたなぁ。PV 観るのは初めてなんだけど、ずっと黒人のバンドだと思ってた。Carol King の歌だけ聴いている間はずっと黒人だと思っていたのと同じパターンで。

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ラヴぃ / リップスライムとくるり:あまりよくはないな。同時発売で、くるりメインでやった「 Juice 」というのがあるから、そっちが気に入ったのかな。YouTube にないので確かめられないが。

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Tiger Eyes / Jazztronik:あったなー、あった。これ Jazztronik だったのか。しかもこの映像良いな。

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Portuguese Love / Bah Samba:これ良いな。基本、こういうアレンジの曲は大体気に入るんだけどね。

2005年下半期 My Favorite Music Vol.6

Agaetis Byrjun / Sigur Ros:この曲はとても落ち着いた気持ちで聴けるな。ずっと前に一枚だけ買ったアルバムは、何だか不安になるような曲ばかりだったので、それから聴いていない。そろそろ聴き返しても良い頃かも知れないな。

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涙 / ケツメイシ:ケツメイシについてはほぼ知らないし、この歌の歌詞を聴き取ってもいないけど、ラジオからこの曲が流れてくる度に「サビが良いなぁ」と思っている。

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Don’t take your time / Roger Nichols and Small Circle of Friends:Cornelius の「 The love parade 」の元ネタな気がする。

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テルーの唄 / 手嶌葵:ゲド戦記のテーマ曲のようだ。そう言えばこの映画は観てない。

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思い出のすぐそばで / 中孝介:何だろうこの動画は。韓国のドラマか何かで使われたのかな。それもそうだが、僕はこの曲を気に入ったのかなぁ。この人の声は好きだが、島唄やってないと余り興味はないんだよね。

2005年下半期 My Favorite Music Vol.5

Can’t take my eyes off you / Frankie Valli:原曲。とは言え、僕も昔は原曲が存在するって事を知らなかったんだよな。Boys Town Gang がオリジナルだとずっと思ってた。カバー曲を色々聴いてきたけど、これと、Lauryn Hill が歌ったヤツが良いなぁ。

Runaway train / Soul Asylum:よく聴く。よく聴くよこれ。これがイギリスのバンドだと言われると困ってしまうくらいにアメリカンな映像だが、やっぱりアメリカのバンド。でも知らないんだよねぇ。

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Smile / Lily Allen:これもよく聴いたなぁ。イギリスのレコーディング・アーティストであり女優であるそうな。

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By your side / Donavon Frankenreiter:この時初めて聴いたんだっけな。Jack Johnson と同じように、サーファーでありミュージシャン。

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恋は桃色 / 細野晴臣:たぶん初めて聴いた訳じゃないと思うんだけど、そんな事より、この動画に映っている古いアパートはどう見ても今は無き本郷館である。内部の様子は都築響一の「 TOKYO STYLE 」でしか見た事がなかった。貴重な映像だ。

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